10月

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寝室のウォークスルークローゼット

ウォークスルークローゼットは通り抜けが出来て便利ですよね。家族が収納を共有する事ができ、物の出し入れがしやすいです。寝室からウォークスルークローゼット、そしてリビングという間取りの場合、寝室からは衣類、リビングからはおもちゃや掃除機などの収納ができます。
寝室からウォークスルークローゼットそして洗面所・物干し場と続く間取りなら、取り込んだ洗濯物をすぐにクローゼットにしまえるので、家事がぐっと楽になります。また、複数の扉を開ければ、風を通す事ができます。
反面、扉のスペースには物を置けないので、収納量は少し減るかもしれません。これは、収納方法を工夫したり、物を整理して減らしたりして解決できます。
収納下手な人にとっては、通り抜けるスペースを確保しなければいけないので、散らかりを防ぐ防波堤になる事も考えられます。

ウォークインクローゼットの出入り口を、主寝室側と廊下側の2か所に設けると、朝晩の着替えの動線がスムーズになります。更に廊下側から入れるサンルームなどに、洗濯ものを洗う、干す、たたむ、アイロンを掛けるなどの家事を集約するスペースを作ると、家事の時短につながります。

2階に大きめのウォークスルークローゼットを設け、主寝室、子ども部屋、廊下の3方から直接アクセスできるようにつなげます。家族の持ちものを1か所で管理でき、共有化しやすくて便利な上、それぞれの個室にクローゼットを設ける必要がないので、スペースが節約でき、部屋を広く使えます。

お互いのプライバシーを尊重して妻と夫の寝室を別々にする場合、部屋と部屋の間に共有のウォークスルークローゼットを設けます。お互いの部屋がゆるく繋がり、気配も感じられて、安心できます。


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