3月

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書斎スペース

住宅において、ママが自分の居場所となるママスペースを希望するように、パパにとってもホッと安らげる自分だけの居場所が欲しいものです。私の主人も新居に自分の居場所となる書斎スペースを希望しました。持ち帰りの仕事も多いですし、休日はゴロンと横になって漫画を読むスペースとして書斎スペースを設けることにしたのです。

書斎スペースを設ける際には、独立した個室を設けるのか、空間の一角を利用して設けるかがポイントの一つでもあります。我が家は、個室を設ける空間的余裕がなかったことと、休日になると主人がこの書斎スペースにこもりっきりになるのを防ぐため、広さに余裕のあった寝室に書斎スペースを設けることにしました。寝室と書斎スペースの境には程よい高さの腰壁で空間を緩やかに区切りました。我が家の子ども達はまだ小さいため寝室で家族みんなで寝ています。子ども達を寝かせつけたり、寝室で過ごす家族の視線を遮ることができますし、家族の気配を身近に感じることで安心しながらも、書斎スペースで自分の時間に集中することもできます。

主人の希望で書斎スペースには畳を敷き詰めました。畳スペースなのでゴロンと横になって漫画を読むこともできますし、ここで仕事を行うことからカウンターと本棚を造り付けています。寝室にこの書斎スペースを設けたことで寝室で過ごす時間が長くなりました。今までは寝る時にしか利用しなかったのですが、寝る前の時間を寝室で過ごすようになり、寝室がセカンドリビングのようにもなっています。家族の時間とパパ個人の時間を満喫できる寝室なのです。


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