11月

15

キッチンスタイル

キッチンは住まいの中心的存在です。家事を行う主婦にとっては住宅内で一番重要でもある空間だけにキッチンをどのようなスタイルにするかで住宅内の印象も家事の効率も変わってくるのです。最近では、間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングと一体化したオープンキッチンが人気となっています。

オープンキッチンが人気の理由は、家事と育児の両立のしやすさ、そして家族とのコミュニケーションの取りやすさ、家族との一体感を大事にできるからです。オープンキッチンと言っても形は様々です。部屋の中央に島のようにキッチンを配置するアイランド型キッチンがあります。四方が壁に接しておらず、全方向からぐるりとキッチンを囲むことができるため、ホームパーティーや家族で料理をする機会が多い家庭では最適です。デザイン的にもオシャレで人気も高いのですが、空間的広さが求められます。

他には、キッチンの左右どちらかが壁に面しており、リビングに向かって配置するI型キッチンがあります。リビングを見渡しながら料理ができるので、子どもの様子を伺いながら家事と育児を両立しやすく、アイランド型キッチンよりも場所を取らず、お手入れもしやすく実用的です。

以前は壁付けキッチンが多かったです。スペースをコンパクトに抑えることができ、広いリビングやダイニングを確保できるのがメリットです。しかしキッチンで家事をする間は壁に向かって行うため孤立感を感じることもあります。家事の中心的存在であるキッチンをどのようなスタイルにするかしっかり考えて取り入れましょう。


Comments are closed.