5月

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自然素材と暮らす家

我が家の住宅は素材にこだわった家造りをしてきました。床材や柱、階段にいたるまでふんだんに地元の杉を使用しました。地元の杉を使用したことで木材利用ポイントの補助金もあり、お得に快適な家を実現させることができました。床は浮造りにしました。柔らかい部分を磨きながら削ぎ落として木目を浮き上がらせ、見た目にも美しく、肌触りのいい浮造りの床となっています。

無垢材の床は、木の本来の温もりを感じますし、木目の美しさが眺めているだけで癒しの効果が得られます。またこの浮造りの床は、凹凸で立体的にして足裏を刺激してくれるので、子ども達の偏平足防止や滑り止めになってくれ、マッサージ効果も得られるのです。そして夏でもサラサラした肌触りですし、冬はほのかに温かみを感じられるため一年を通して裸足で暮らしたくなる家になるのです。

そして壁には、沖縄産素材である珊瑚礁をベースにした漆喰を取り入れました。これは健康で安全、そして安全性にこだわった塗り壁材なのです。この漆喰の特徴は、夏は湿気を吸収し、冬は水分を供給して湿度調整を行います。これは日本の家屋に最も適した壁材であるのです。また室内の嫌な臭いを吸着してくれたり、人体に悪影響を及ぼすホルムアルデヒドを吸着してくれる効果もあるので、室内の快適とそこで暮らす人の健康をしっかり保つことができるのです。

このように素材にこだわった家造りをすることで、住宅への愛着も高まりますし、家族の健康をしっかり守り、快適な暮らしを実現できるのです。少々割高な素材ではあるのですが、いい素材を使用し長期に渡り住み継がれる家を目指しましょう。


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